地域で子育て、頼りにしています。
女性のためのカラダづくりのお手伝い♪
ペリネケアアドバイザーの大林まつ乃です。
一生ものの知識としてイメージを頭に焼き付けていただくために、、、(笑)
自作模型をつかってわかりやすい講座を心がけております。
リニューアル中の模型はまだ完成しておらず。。ですが。。
子供たちが寝静まった後に、ぼちぼちチクチクやっております。
ある方は、私の講座は「学芸会みたいだわ☆」と言ってくださいます。
次に何が出てくるのか楽しめる、と。
そんな反応も、感想もうれしい♡
さて本題。
私は九州、夫は四国出身で、現在核家族。
「実家遠いのに、3人育てながらどうやってるの?」
とよく聞かれます。
上の子二人は幼稚園で末っ子は基本家庭で保育。
打ち合わせは基本同伴させていただき、
仕事の時には
認可保育園の一時保育だったり、
民間の託児ルームだったり、
アズママだったり、
行政のファミリーサポートだったり、
近所のおばさんだったり、
ママともだったり。。。。
いろーんな方にお世話になりながらなんとかやっております。
核家族の我が家ですので、
子どもたちにとっては親とは違う地域の方々と関わる
社会経験だと前向きにとらえています。
とはいえ、
大事な我が子をお願いするわけですから
誰でもホイホイお願いするわけにはいきませんよねー
子どもたちをお願いするにあたり、
私が特に意識しているのは
コミュニケーション。
こどもたちと、はもちろんですが
預かってくださる方とのコミュニケーションは本当に大切ですよね。
バタバタした中で預けに行くわけですが、
一言二言でも雑談で双方がニコニコ話しているのをみれば
こどもたちも何だか安心感を覚えるようで。。
子どもたちにとっても最良の環境を見極めるのも
大切な親の役目。
お互いガマン、ガマンで乗り切ると、
だいたい夜泣きとなって表れる。
育児との両立、
まだまだ私も模索中ですが、
たまに「んん、、、、(=_=)」
となる3人分の保育料も、
見方を変えれば、
”先行投資”
ですね(^^
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