ライフステージよって大きく変化する女性のからだ。
いくつになっても自分自身のからだと上手にお付き合いできるように。
やりたいことがいっぱい楽しめるように。
今から始める自分のからだケア。
まずは自分のからだを知ることから。

専門知識を活かしながら、産前産後の女性が正しい知識をもってカラダケアすることの大切さを伝えています。

出産を終えたらカラダは全て元どおり。ではありません・・・

女性のライフステージの中で妊娠・出産は女性のカラダが大きく変化するイベントです。

出産を終えたら全てが元通りというわけではなく、10か月間胎児を育てたママのカラダは大きなダメージを受けています。

肩こり・腰痛などもそうですが、産後ママのカラダは様々な症状を抱えていることが多く、特にフランス語でペリネと言われる、赤ちゃんが育った子宮のある骨盤周囲の関節や筋肉へのタメージは、尿漏れや子宮脱など女性特有の症状の大きな要因と言われています。デリケートな部分のことだけに、口に出す方は少ないですが40代女性の3人に一人は尿漏れ経験があると言われており、悩んでいる方は意外と多いものです。外見も妊娠前と大きくボディラインが変化するため、何とかしたいと負荷の強い腹筋を行うなど、間違った方法でケアしてしまい、逆に症状を悪化させてしまっている方も少なくありません。

産後ケアの先進国であるフランスでは、産後にダメージを受けた骨盤底をしっかりとケアすることが国全体で認識されており、その費用は保険でカバーされています。日本ではリハビリに携わる理学療法士などのセラピストが女性のカラダを守るために積極的に活動を始めていますが、まだ医療の中に産後ママのカラダのケアが確立されていないのが現状です。

こうした骨盤周囲の機能が低下することによって起こる症状は、多くは閉経後、女性ホルモンが低下する更年期以降に問題になることが多いので、まだピンとこないママも多いかもしれません。しかし、直接命に関わる問題ではないとはいえ、尿漏れが気になって外出が億劫になったり、家族と思いっきり遊べなかったり、大好きなスポーツが楽しめなかったりと生活のクオリティーに影響します。

ママは産後ダメージを受けた身体をケアすることはもちろん、次に大きく女性のカラダが変化する閉経後のトラブルを予防し、家族といろんなことが楽しめる快適なカラダのために、正しい知識をもって、セルフケアしていく必要があります。


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